
[](data:image/svg+xml;charset=utf8,%3Csvg%20viewBox%3D%220%200%20100%20100%22%20xmlns%3D%22http%3A%2F%2Fwww.w3.org%2F2000%2Fsvg%22%3E%3Cdefs%3E%3ClinearGradient%20id%3D%22a%22%3E%3Cstop%20offset%3D%220%25%22%20stop-color%3D%22%23f7f9f9%22%2F%3E%3Cstop%20offset%3D%2233%25%22%20stop-color%3D%22%23f7f9f9%22%2F%3E%3Cstop%20offset%3D%2250%25%22%20stop-color%3D%22%23fff%22%2F%3E%3Cstop%20offset%3D%2267%25%22%20stop-color%3D%22%23f7f9f9%22%2F%3E%3Cstop%20offset%3D%22100%25%22%20stop-color%3D%22%23f7f9f9%22%2F%3E%3CanimateTransform%20attributeName%3D%22gradientTransform%22%20type%3D%22translate%22%20from%3D%22-1%200%22%20to%3D%221%200%22%20begin%3D%220s%22%20dur%3D%221.5s%22%20repeatCount%3D%22indefinite%22%2F%3E%3C%2FlinearGradient%3E%3C%2Fdefs%3E%3Cpath%20class%3D%22rect%22%20fill%3D%22url(%23a)%22%20d%3D%22M-100-100h300v300h-300z%22%2F%3E%3C%2Fsvg%3E)
前回の記事は、失われた30年の原因を単純な増税に求めずに「少子化とか高齢化とか、社会の構造的な問題が原因やろ」という視点で書いてみた😗
ただ、そうした社会側の視点だけで語ろうとすると
なぜ「社会が変化しただけ」で30年も経済が成長しなかったのか?
への説明としては不十分やと思う
別視点でも考えてみるべきやと思う
・そもそも、なぜ社会は縮んでいく方向へ流れてしまったのか?
・その流れに対して、国の政策や金融はどう動いていたのか?
・「金はあるのに、回らない」という状態はどう生まれたのか?
日本経済の「失われた30年」を見直すには、社会だけでなく、政策と信用の仕組み、つまり「お金の流れ」まで掘り下げていく必要があると思うんよ
・為替体制の転換(360円固定相場の終わり)から始まった大きな変化
・バブルと崩壊を生んだ政策判断の迷走
・そして、制度や社会意識の変化が信用や流動性をどう縛っていったのか
という流れで、時系列で全体像を整理してみる
①固定相場から変動相場へ
戦後の日本は、1ドル=360円という決まったレート(=固定相場制)で経済を立て直してきた
この仕組みにはメリットがあって、
・輸出企業は為替変動の心配がいらない