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目次

  1. ①実質賃金とは何か──「もらえる額」ではなく「買える量」

  2. ②CPI(消費者物価指数)について

  3. ③実質賃金が下がる本当の理由

  4. ・名目賃金の伸び悩み

  5. ・労働分配率と企業投資

  6. ・物価の上昇と外的要因

  7. ④「政府がもっと支出すれば賃金も上がる」は本当か?

  8. ⑤実質賃金は生活苦の指標ではない不完全な指標

    ①実質賃金とは何か──「もらえる額」ではなく「買える量」

    ②CPI(消費者物価指数)について

    ③実質賃金が下がる本当の理由

    ・名目賃金の伸び悩み

    ・労働分配率と企業投資

    ・物価の上昇と外的要因

    ④「政府がもっと支出すれば賃金も上がる」は本当か?

    ⑤実質賃金は生活苦の指標ではない不完全な指標

①実質賃金とは何か──「もらえる額」ではなく「買える量」


「実質賃金が下がった」という話はよく見るようになったんやけど、ちょっとややこしい言葉で誤解を生みやすいんよ😗

「実質」ってなんや?

そもそも「賃金」って言ったら、会社からもらってる給料のことやろ?

月に20万円もらってたのが、21万円になったら「上がった」って思うけど、そのお金で買えるモノが減ってたら?

パンが1個100円から120円に値上がりしてたら

ガソリンが150円から180円に上がってたら

いくらもらってる金額(名目賃金)が増えてても

実際に生活に使える力(=購買力)が減ってたら意味が無い